Solanaアドレスチェッカーと類似アドレスの比較
アドレスを貼り付けると、どのネットワークのものか、有効かどうかを確認できます。Solanaの場合は、通常のウォレットアドレスかプログラム派生アドレスかも判定します。2つ目のアドレスを貼り付けると1文字ずつ比較し、アドレスポイズニングを見抜けます。処理はすべてブラウザ内で行われます。
Phantomで使われるアドレス形式
| ネットワーク | 見た目 | 入力ミスの検出機能 |
|---|---|---|
| Solana | Base58形式の32~44文字(0、O、I、lは使われない) | なし |
| Ethereum、Base、Polygon、BNB Chain、HyperEVMなどのEVMネットワーク | 0xの後に16進数40文字 | 大文字・小文字混在のEIP-55チェックサム |
| Bitcoin | bc1q…(Native SegWit)または bc1p…(Taproot) | Bech32 / Bech32m チェックサム |
Phantomでは、Solanaアドレスが1つ、すべてのEVMネットワークで共通のEVMアドレスが1つ、そしてBitcoinアドレスが用意されます。必ずアドレスに合ったネットワークで送金してください。詳しくはPhantomの対応チェーンをご覧ください。
ウォレットアドレスか、プログラムアドレスか
通常のSolanaウォレットアドレスは、Ed25519曲線上の公開鍵です。トークンアカウントやプログラムのボールトなどのプログラム派生アドレス(PDA)は意図的にその曲線から外れており、秘密鍵ではなくプログラムによって管理されます。自分が管理していないPDAに資金を送ると失う可能性があるため、チェッカーは警告を表示します。
Solanaでのアドレスポイズニング
詐欺師は、あなたが使うアドレスと先頭・末尾の文字が一致するアドレスから、ごく少額またはゼロ額の送金を行い、偽のアドレスを取引履歴に紛れ込ませます。アドレスは受取人本人かPhantomのアドレス帳からコピーし、アクティビティ一覧からは絶対にコピーしないでください。そしてアドレス全体を照合しましょう。詳しくは偽Phantom詐欺をご覧ください。
よくある質問
このツールは私のアドレスをどこかに送信しますか?
いいえ。処理はすべてブラウザ内で行われます。
Solanaアドレスにチェックサムがないのはなぜですか?
Solanaアドレスは公開鍵をそのままBase58で表記したもので、チェック用の文字が付加されていません。そのため入力ミスで別の有効なアドレスになってしまうことがあります。必ず慎重に照合するか、まず少額でテスト送金してください。
PhantomでSOLを自分のEthereumアドレスに送れますか?
いいえ。SOLはSolana上の資産なので、Solanaアドレスに送る必要があります。ネットワークをまたぐ送金にはブリッジやスワップが必要です。
.solネームとは何ですか?
Solana Name Serviceで取得した、アドレスを指す読みやすい名前です。名前が指しているアドレスを必ず確認してください。